おさけをつくるためのおこめの道
お米は1とんいっきにやるからせい米に2日かかるとおしえてくれました。お米はコシヒカリはあまりつかわないようです。
むすときも1とんをいっきにむすので大きな入れものにつめて大きな白いぬのをかけてむし、シャベルのようなものでむしたお米をあるきかいに入れていきました。むしたお米はカリカリのかたいお米でした。そのお米がパイプへすいこまれ、いろいろのこうていをすぎあわあわになり、こむぎこみたいなじょうたいがしぼるまえのものです。
しぼるきかいでしぼったおさけがこれです。それにへんなものがないかけんさしてそこからびんづめをしてラベルをはってそれをまたけんさしてしゅっかされます。
取材をしてみた感想
おさけはいろいろのこうていをとおしてつくられてそのこうていをするにも時間がかかるということが分かりました。
この記事を書いた記者の紹介

設楽町4年:明来音くん
すきな食べものはカレーです。しょうがっこうは、友だちとおにごっこや一輪車をしています。テニスをならっています。テニスは兄がやっていたからやりました。