関谷醸造のお酒のひみつ
関谷醸造は国内産のお米を使ってお酒を作っています。さっそく一番最初に米をあらうところから見学しました。いつも食べている米とはちがって酒用の米は少し白い米を使うことは初めて知りました。
これはもろみというさぎょうをしているところです。もろみとは米をはっこうすることです。発酵すると白いあわがたくさんできて砂糖のようなにおいがしました。
これは酒をびんにつめた写真です。びんにつめるまえにかんたんにわれないかのテストをしました。そのあと酒を入れるけれどその後にもごみが入っていないかをかくにんしていじょうがなければフタとラベルをして完成します。改めて酒作りの大変さを知りました。
取材をしてみた感想
仕事をしている人もうまくいかないことやつくる時間も長くて大変だけれどがんばってやっています。しゅざいしてみて自分たちも少しでも役に立つために大人になったらこの仕事で働きたいです。
この記事を書いた記者の紹介

設楽町6年:孝陸くん
好きなスポーツはソフトテニスです。2年生から始めました。東栄町で花祭りをまっています。花祭りは夜中にまいをまいます。よかったら見に来てください。