お酒ができるまで
設楽町にあるせきやじょうぞうは、お酒を作っている所です。しょうかいされたお米の中でしっている地区のお米が2種類もあってびっくりしました。夢山水とチヨニシキです。その2つのお米の名前をどっちもしっていました。
お酒を作っている所には、おおだまころがしでつかうおおだまくらいの大きさのお米をむすかまがありました。2年前に1ど見学させてもらった時もおどろいたけれども今回改めてこのかまを見ておおきさにおどろきました。
お酒のビンにお酒が入ってかんせいするまでには、あじがちゃんとしているかなどのテストがあることをはじめてしりました。でも、わたしが1番びっくりしたことは、お酒がかんせいするまでに短くて60日、ながくて、3年と2か月もかかるということです。
取材をしてみた感想
このこう場に来たのは、2回目だったけれど、いつもお母さんやお父さんがのんでいるお酒の作り方をくわしくしることができたのでよかったです。作っている所がみれてよかったです。今日1日楽しく見学することができました。
この記事を書いた記者の紹介
設楽町5年:はなちゃん
好きな食べ物は、りんごです。好きな色は、黄色です。好きなスポーツは、ソフトテニスです。ともだちとかにすすめられたからです。きらいな食べ物は、きゅういです。好きな教科は、家庭科です。ぬうのが好きです。