木は、どのようにしていきているのか
どしゃのはなしがあって、木がない土だけのと、木、とかがたくさんあるほうがあって、どっちが、雨が、ふったときに、水があるかをためしました。それで、木がないほうが、水がでました。木とかもないので、どろもいっぱいたまりました。木とかが、あるほうだと、下に、土もたまらないと言うことがわかりました。
木のばしょへいったとき、チェーンソーで、木はきってもらいました。そのはばは、2cmぐらいにきれていました。ヒノキのにおいは、ちょっとあまずっぱいぐらいのにおいでした。チェーンソーでやると、チェーンソーがぐらぐらするときられているところがぐちゃぐちゃするそうです。
かえるときに、ばしょはかえてかえっていったら、さいしょにどしゃのはなしがあったときのことであめがふったからちょっとしたわきみずがでていました。すきまかでてくるのがびっくりしました。どこからそのわきみずがでてきているのがきになります。木はぼくたちのことを、木がまもっているとしりました。
取材をしてみた感想
木とかは、わき水を、でないためには、木とかそんなにきってはいけないってことがわかりました。木はあぶなくないためにあるということがわかってよかったです。
この記事を書いた記者の紹介

新城市2年:祐太くん
すきなあそびはおにごっこです。ならっていることはバドミントンと、たいそうきょうしつをならっています。