森のたいせつさ
木や草の大切さ
木や草がなく土だけだと雨がふったときにしみこまずに土砂くずれがおきる。木や草がたくさんはえていれば、少しずつきれいになってながれる。しみこみながら。この写真はおなじタイミングでながしています。
林業のようす
林業はこの写真のようにチェーンソーがあたってもふわふわのせんいがからまりとまります。なにかがとんできても安全なようになってます。切るときに音がうるさいにで耳あてをつけていました。ジャングルなどの木は、ねんりんがありません。
しかのつの
林業をしているとしかのつのがおちています。しかのつのは、としをとるにつれてわかれめが多くなります。しかは、つのが春にとれます。そして新しいつのがはえると木につのをこすりつけるので木の価値がおちます。きっこりーずの人は、ひろったつのをとっておき林業のせつめいをするときにつかうそうです。
取材をしてみた感想
林業をする人がいないと木造の家ができないことがわかりました。木造の家は木が温度ちょうせいをしてくれるので夏はすずしく冬はあたたかくなりますが、てつやコンクリートの家は、夏はねつをきゅうしゅうして温度が上がってしまいます。冬は、てつやコンクリートがつめたくなり温度が下がってしまいます。だからぼくはしょうらい木造の家をたてたいと思いました。
この記事を書いた記者の紹介
新城市5年:尚征くん
好きな食べものは、みそかつです。みんなから力仕事をまかされます。ぼくのしゅみは、つりです。ぼくは柔道とバスケを習っています。好きな人は阿部一二三(あべひふみ)です。