森をまもるよきこりの仕事
キコリの仕事は、ただ木をたくさん切って売るだけの仕事ではない。木をたくさん切ってしまうと、雨がふったときどしゃくずれがおきてしまう。キコリのタジーは15年前の新がたの地しんでのどしゃくずれを見てこのままではいけないと思いこの仕事をはじめた。
左の葉っぱのある木は、しんようじゅりん(じんこうじゅりん)です。右の木はこうようじゅりん(てんねんじゅりん)です。キコリは、じんこうじゅりんのほうの木を切っています。なぜ木を切っているかは2つ理由があって、1つは、木を切って売ることで、もう1つは、いい木を育てることです。
きこりはたいへんな仕事で、重たいチェンソーをかついで山に登る。時には、イノシシやシカにで会うこともある。森を守るためにはりょうしさんのきょうりょくがひつようだと話した。それは、シカがつので木をきずつけてしまったり、新めを食べてしまうことがあるからだ。
取材をしてみた感想
キコリはたいへんな仕事だと思いました。森や人間のためにもくふうしていることがよくわかりました。
この記事を書いた記者の紹介
新城市4年:美愛ちゃん
私は音楽が好きです。歌うことが大好きで毎日歌を歌っています。しょうらい音楽の先生になることが1つのゆめです。