木こりのじゅうようさについて
木をほとんど切ってお金にしていいかという実験をした時です。木をほとんど切ってしまうと土しゃさいがいがおきやすくなり川に流れて水が増え、家にもさいがいが起こることを実験した事です。
チェーンソーを使って丸い木を切った所です。チェーンソーをもってみるとかるくみえますが、本当はおもいんです。チェーンソーで木を切り、丸太にして売るそうです。本当に木を切るとあぶないのでもうたおれているのをチェーンソーを動かして切った事です。
切って丸太をもらった所です。でこぼこになっているヒノキは、チェーンソーのギアがうごくとでこぼこになる事が多いそうです。ねんりんが三角になったりすると売れないそうです。
取材をしてみた感想
木こりの人たちは、生き物やお金の事をよく考えて木を切ったりしていつも大変な想いをしているという事が分かりました。チェーンソーをもっていくには、山のおくまでチェーンソーをかついでおくまで一ぽ一ぽをかくじつにあるいて登りおりしている所がすごいと思いました。
この記事を書いた記者の紹介

新城市5年:実里ちゃん
私の、好きな食べ物は、ぶどうです。習っている物は、そろばんとピアノとバドミントンです。そろばんでは、今じゅん2きゅうです。きょうだいは、私を合わせて4人です。一番目、二番目は女の子で三番目は兄で四番目が私で今は家族5人ですんでいます。