おくが深い紅茶
茶畑のじゅみょうはだいたい50年だそうです。ぼくはその50年は長いのかはあんまり分かりませんでした。この茶畑はなごやドーム3個分あるそうです。それはぼくにも広いことはわかりました。なのでとてもおどろきました。
紅茶を作りました。まずは約10分間茶葉をもみました。もんでいると茶葉から紅茶のようなにおいがしてきました。次は茶葉をかんそうさせました。ホットプレートで水気を取りました。茶葉は少し黒くなり、ひじきのようになりました。
お湯を入れるとたくさん紅茶がならびました。一つ一つ飲むと味が人ごとにちがったのでおどろきました。ぼくの紅茶が一番苦かったので、力を入れてもんだと思いました。
取材をしてみた感想
茶畑は機械づみだそうです。まず茶つみから大変そうでした。茶葉はきずを付けるとそこからはっこうするので、人によって味がちがって紅茶はおくが深いと思いました。
この記事を書いた記者の紹介
新城市5年:昇太くん
ゲームが好き。苦手な教科は無いけれど漢字が苦手